Mayucoハンドクリーム

Mayuco ハンドクリームの特徴

天蚕シルクのうるおいヴェールが手指を包み、しっとり潤します。さらに天蚕シルクと相性のよい天然成分をバランスよく配合。しっとり潤うのに、サラッとした使用感が特徴です。仕事の合間につけても次の作業に影響しにくい、べたつきがない使用感。無香料でどのような場面でも使えます。コンパクトサイズで便利なワンタッチキャップタイプです。

天蚕てんさんシルク化粧品

日本原産で、皇居でも飼育されている「繊維のダイヤモンド」と称される天蚕。「繊維のダイヤモンド」の新しい利用法として、福島県は天蚕シルクフィブロインの機能性を維持したまま水溶化(原料化)することに成功しました。さらにシルクの機能性を持った膜を調製することにも成功しました。天蚕フィブロインの水溶化・膜の調製に世界で初めて成功し、特許を取得しました。

天蚕てんさんシルクフィブロインで
あなたのお肌を守ります

Mayucoでお肌を守った場合

天蚕シルクのベールで紫外線/花粉・細菌などの外的刺激からお肌を守ります。水分バランスを整える特徴があるので、湿度の湿度の多いところでは湿度を放出し、乾燥を防ぎ潤いを保ちます。

乾燥した肌の場合

乾燥により角質層の隙間が生じ、肌の水分は蒸発し、外部刺激を受けやすくなる悪循環を繰り返します。

緑のまゆ「天蚕てんさんシルク」

緑のまゆ「天蚕シルク」

古より日本の森だけで、ひっそりと生きてきた天蚕。天蚕シルクは、一つの繭から取れる糸の量も少ないため、大変貴重な生糸であり、まと独特の色合い、手触り、そしてまばゆい光沢から、誰もが憧れる最高級の絹織物として大変有名です。希少価値のシルクから独自製法を用いてシルクタンパク質である「天蚕フィブロイン」を美容成分として抽出しました。

人の肌と同じアミノ酸

通常の白い繭と違い、天然・野生で育つ「天蚕シルク」は肌の保湿に良いとされるアミノ酸のひとつアラニンを多く含んでおり、人の肌にとても近いアミノ酸組成をしています。また肌に必要なコラーゲンの1/3を締める重要なアミノ酸、グリシン、アルギニンなども多く含んでいます。シルクは肌に優しい天然繊維です。

シルクのヴェール

天蚕シルクフィブロインは、特許製法により、肌の呼吸は妨げないシルクの薄い膜を作ります。この膜は湿度の調節に優れ、外部の違った環境の中でも一定の水分量を保ちます。また紫外線の吸収カット効果もあります。有効成分を逃さずに、浸透を助ける効果も期待できます。

天蚕シルクフィブロイン

一般的なシルク化粧品は、絹製品を作った後に残る「セリシン」を使用します。しかしファランドールではシルク本来の機能を持っている中心部分の「フィブロイン」のみを使用しており、更に特許製法にて水溶化、膜化して美容成分として化粧品に配合しています。天然シルクが持つ本来の力を最大限に生かして、一人一人の美や健康に役立てるために研究開発されました。

合成香料、着色料、鉱物油、無添加。なじみの良いクリームが指先までしっとり潤いを届けます。つけてすぐでもべとつかず、サラッとしているので、つけるタイミングを選びません。お仕事中、仕事の合間、いつでもハンドケアができます。