NASAのために開発された快適温度調整素材「アウトラスト」を使用した靴下。 体に余分な熱が発生した時(暑い時)は熱を吸収し、皮膚表面温度を下げ、逆に皮膚表面温度が下がると(寒い時)、熱を体に放出し、 理想的な温度帯をキープしようとする画期的な新次元靴下。加えて、てぶくろ屋さんならではの無縫製のホールガーメント編み機を使用し、 肌への刺激を低減しています。
持続可能な社会の実現に向けて様々な取り組みを実施しています。
社内消費電力を再生可能エネルギーで賄っており、商品のご購入であなた自身が地球環境保全に貢献したことになります。
MADE in JAPAN全工程 安心の日本製
日本製の糸を使い、日本で編み立てをしている素材から生産まで安心の日本製です。さらにグローブデポの自社工場内では一品一品細かくチェックするための検品体制が備えられ、生産から出荷に至るまで、厳しい品質管理が行われます。
「手と指を優しく包み込むこと」を研究してきた「てぶくろ屋さん」だから実現したモコモコ5本指ソックスでも大好評の「てぶくろ屋さんがつくったシリーズ」。長年培ってきた「経験」と「実績」、そして「匠の技」を惜しむことなく注ぎ込んだ「贅沢な品々」をぜひご体感ください。
「てぶくろ屋さんがつくった」シリーズ一覧\ 暑い寒いを「ちょうどイイ」にする新次元素材 /
目と目で理解しあうアイコンタクトのように、あなたのボディと対話する新次元素材「Outlast」。あなたのボディとふれあい、賢くサーモコントロール。素材はもう、ボディコンタクトの領域へと進化しました。
アウトラストとは、真夏でも、真冬でも、人間が一番心地よく感じる
「肌の表面温度31℃~33℃」を常にキープしようと働きかける素材です。
衣服と肌の間の
空気層によって
作り出される体感温度
温度調節の仕組み
パラフィンワックスが理想の体温へとコントロール
寒い時
マイクロカプセルが
蓄積した熱をたっぷり放出
暑い時
マイクロカプセルが
余分な熱をぐんぐん放出
温度調節機能の秘密
アウトラストの温度調節機能のヒミツは、2~30ミクロンという小さなマイクロカプセルの中に入ったパラフィンワックス。 体からの余分な熱を吸収し、寒くなると蓄えていた熱を放出するという働きで、快適な体感温度へとコントロールしようとします。
真夏でも、真冬でも
快適な肌の表面温度をコントロールして、ずっと心地よく
NASAのために開発されたアウトラストは、暑いときでも、寒いときでも、ずっと快適にコントロールする最先端の温度調節素材。 炎天下の日でも、寒さの厳しい場所でも、人間が一番快適だと感じる温度(31℃~33℃)をキープしようと働きかけます。
アウトラストのパフォーマンス
アウトラスト素材と一般素材、体感温度にここまで差が出る
アウトラスト素材を使用したアウターウェアと、一般素材を使ったものを比較実験。
身体の表面温度は、ここまで変わります。
アウトラストを使用したアウターウェアは、一般素材を使ったものよりも、身体の表面温度が高くなっています。
アウトラストを使用したアウターウェアは、一般素材を使ったものよりも、身体の表面温度が低くなっています。
日常のシーンを想定した実験結果をご覧下さい
冬の寒い日、アウトラストを使用したパーカーと、使用していないパーカーを着て建物から出た時、肌温度はどう変化するのでしょうか。
Phase.1
室内(気温21℃)
気温21℃で待機状態。2人には、それぞれアウトラストパーカーと普通のパーカーを着てもらっています。肌温度は2人とも32~33℃。
Phase.2
室内から外へ・・・(気温2℃)
室外に出れば、気温は約2℃。
寒い外気が肌温度を奪っていきます。
2人の身体の表面温度は徐々に下がっていきますが、アウトラストを使用したパーカー着用者の温度低下は、 アウトラストを使用していないパーカー着用者に比べ、非常に緩やかです。
運動開始から25分後、普通のパーカーを着た男性は肌温度が28度近くまで低下。
一方、アウトラストパーカーを着用した男性の肌温度は快適温度をキープ。
アウトラストのマイクロサーモカプセルが、肌温度をしっかりとコントロールしています。
快適
温度を
キープ!
履き心地の良さのヒミツは・・・?
無縫製の
ホールガーメント®採用
体にフィット
縫製とは違い、立体的に編み上げるホールガーメントならではの包み込むようなフィット感。
縫い目は履き口だけ
履き口以外の縫い目がないので、ニット生地の伸縮性を損なうことがないため、動きに対応した優れたストレッチ性を実現。
ストレスフリーの優しい着用感
『第二の肌』と呼ばれるほどの「優しい付け心地」。
縫い代が必要ないので、肌への刺激を低減。
グローブデポスタッフが実際に着用してみました!
1年を通してずっと履けそうな気がします
アウトラストの靴下を試しに履いてみました。いつも履いている靴下なら、寒さの厳しい日は、いつも指先がジンジンするほど冷たくなるのですが、アウトラストの靴下だと、足元から冷えている感覚は全くなかったです。程良い温かさで、ムレることもなく、一日中サラッとした感じで過ごせました。
帰宅後、今度はコタツの中で試してみました。ヒーターの近くに足を置いていても、足元は何となくひんやりした感覚。もちろん汗をかくことも、ムレを感じることもなく、ずっと一定の温度を保っているような不思議な感覚でした。これなら1年を通してずっと履けそうな気がします。
履き心地も「てぶくろ屋さんがつくったシリーズ」でお馴染みの立体構造なので、フィット感は文句なし。この抜群のフィット感が、アウトラストの機能性を最大限に引き出しているのかもしれませんね。1回洗濯してみましたが、色落ちも型崩れもなく、アウトラストの効果も変わらなかったです。
季節ごとに靴下を選ぶ必要もないですね
冬は事務所が寒くなるので靴下の3枚履きは当たり前の私ですが「これ1足で大丈夫!」と同僚から手渡されたのが、このアウトラスト靴下でした。初めはちょっと薄くてもの足りないという印象でしたが、実際はいてみると、特に指先が冷えることが無く、快適に過ごせたことに驚きました。
そして、いつもはブーツを履いて通勤し、家に帰ったときには足がムレていたのですが、この靴下はムレが全く感じませんでした。何と言ってもヘトヘトになって帰宅した後に、3枚もの靴下を脱がなければならないことから開放された喜びが大きいです。
この履き心地が一年中続くのなら、季節ごとに靴下を選ぶ必要も無いですね。また夏は靴下が目に入る機会が多いので、もっと色やデザインを増やして欲しいですね。
まさに規格外の春夏秋冬ソックス
「NASAが開発したアウトラストって素材!?良く分からないけど、何だか凄そう!」という訳で今回もモニターとして1日履かせていただきました。見た目は冬用にしては薄く、夏用にしては厚みがある以外は、単なる履き心地の良い靴下といった印象でした。
早速履いてみましたが、すぐには「これぞ!アウトラストソックス!」という実感は得られませんでした。この靴下の不思議に気付いたのは、午前中の仕事を追え、いつものように昼食を買いに外へ出かけた時でした。その日は3月だというのに非常に寒い日で、足元にチラチラと雪が。「寒く、ない?あれ?」足元から冷えてくる感覚はなく、かといって社内に戻っても暑苦しいというわけでもなかったので、とても不思議な感覚に陥りました。
このアウトラストソックスにとっては、この地球の気温なんて過酷な宇宙空間に比べれば生ぬるいのかも。まさに規格外の春夏秋冬ソックスですね。
いつでも、どこでも、
足元を快適な温度にコントロール
夏は涼しく、冬は暖かい♪足元を理想的な温度帯にキープしてくれるから、
寒暖差の激しい季節の変わり目などに最適♪
加えて、無縫製のホールガーメント編み機を使用し、肌への刺激を低減しています。
春・秋には・・・
寒暖差が大きい
季節の変わり目に最適♪
1ヶ月の激しい気温変動だけでなく、1日1日の朝晩の寒暖さも激しい「3月~5月」「9月~11月」あたりの季節の変わり目は、 体への大きな負担にもなりますが、その時々の環境に対応して温度コントロールを働きかけてくれるので、負担軽減にも期待できます。
夏には・・・
冷房の効き過ぎた
乗り物やオフィスでも♪
建物の中や乗り物に乗ると、エアコンが効きすぎて、気付いたら足元がキンキンに冷えていることも。 そんな夏冷え対策にも、足元からしっかり快適温度へと働きかけてくれます。
日差しが強く
蒸し暑い屋外でも♪
ムレが気になる梅雨の蒸し暑い季節にも最適♪アウトラストが常に快適な温度に保とうと働きかけてくれます♪
冬には・・・
あったかい室内に戻っても
履き替える必要なし♪
真冬のキンキンに冷えた外にいる時も、温かい屋内にいる時も同じ1足でその時の環境に合わせて、対応してくれます♪
ムレにくいからブーツを
履いて出かけても安心♪
密閉されたブーツの中でも、温度が上がりすぎず、下がり過ぎないよう働きかけてくれるので、ムレ防止対策としても最適です♪
Color Variation