シルク100%の糸が出来るだけ表(肌に触れる側)に来るように編み上げる技術です。シルクだけでは伸縮性と耐久性に問題があるため、ポリエステルとポリウレタンで作られた補強糸を裏側に来るように編み上げています。顔に触れる部分がシルク100%なので安心です。
裏側に来る補強糸の特徴、旭化成繊維の消臭性のあるスパンデックスを使用しております。この糸は優れた消臭機能を備え臭いの三大源であるアンモニアを96.2%、酢酸ガス99%、イソ吉草酸ガス99%を削減。
二重編みになっていて、下側にポケットがあるので、お客様がお持ちのガーゼや抗ウイルスシートなどを挟む事が出来ます。より花粉やウイルス対策になると思われます。
ポケット拡大仕様を追加抗ウイルスシートを入れやすくしました!
お客様の声を反映しまして下側のポケットを大きく開けてみました
マスクの2枚重ねよりお洒落で快適です
伸縮性があり、立体的に編み上げているので顔にフィットします。さらに複数のサイズ展開(S/M/L)しておりますので個性にあったサイズでピッタリフィットし、鼻の部分に通常より角度をつけているのでズレ落ちにくい。
絹(シルク)は繭(まゆ)をほぐしてつくられます。繭(まゆ)は繭の中で生きている蚕(かいこ)を外部環境から守っている天然のシェルターです。 1本の繭の糸は2本のフィブロインという、たんぱく質の繊維と、これを覆い取り巻くセリシンというたんぱく質から構成されこれらのたんぱく質の成分構成は人間の皮膚のたんぱく質に非常に近いものです。 シルクは、18種類のアミノ酸で構成されていて、人間の肌成分と似ています。
人体からは1日ほぼ1リットルの水分が発散されています。 マスクには、この水分を吸収して外気に放出する機能、すなわち放湿性(通気性)が求められます。天然繊維の中でも、シルクは綿の1.3~1.5倍の吸湿性があり、放湿性も綿に遜色ない特徴をもっています。 つまり、シルクは吸湿性が優れていて放湿速度が大きく、マスク内に余分な湿気が残留しないために着心地が良いと思われます。
シルクは抗菌性を有するといわれています。 現時点でその効果は未だ十分に明らかに されていませんが、家蚕の笹繭や野蚕の天蚕などでは 顕著な抗菌性が確認されています。 これはセリシンに含まれるフラボノール色素の存在によるものです。 抗菌性があるので、マスクの素材として適していると思われます。
紫外線を吸収して透過させない比率をカット率といい、 シルクの紫外線カット率は90%前後と、ウールと並んで極めて高い数値を示すとの報告があります。 顔に着けていただくマスクに紫外線ケアも出来るのは適していると思われます。
新型コロナ対策だけでなく、 美容と健康・花粉対策やインフルエンザなど 繰り返し洗って使っていただけるマスクとして、 シルクは適していると思います。
シルクの糸で編み上げた優しい肌触りとフィット感は一度使ったらもう手放せなくなるほど心地いい。シルクはお肌にも優しくオールシーズン使用できます。お肌にデリケートな方にはぜひおススメです。もちろん、ご自分ご使用されるのも良いですが、大切な方にお贈りするギフトとしても大変喜ばれる商品です。
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持続可能な社会の実現に向けて様々な取り組みを実施しています。
社内消費電力を再生可能エネルギーで賄っており、商品のご購入であなた自身が地球環境保全に貢献したことになります。
新型コロナ対策だけでなく、美容と健康・花粉対策やインフルエンザなど繰り返し洗って使っていただけるマスクとして、シルクは適していると思います。
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裏側に来る補強糸の特徴、旭化成繊維の消臭性のあるスパンデックスを使用しております。この糸は優れた消臭機能を備え臭いの三大源であるアンモニアを96.2%、酢酸ガス99%、イソ吉草酸ガス99%を削減。
二重編みになっていて、下側にポケットがあるので、お客様がお持ちのガーゼや抗ウイルスシートなどを挟む事が出来ます。より花粉やウイルス対策になると思われます。
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マスクの2枚重ねよりお洒落で快適です
伸縮性があり、立体的に編み上げているので顔にフィットします。さらに複数のサイズ展開(S/M/L)しておりますので個性にあったサイズでピッタリフィットし、鼻の部分に通常より角度をつけているのでズレ落ちにくい。
絹(シルク)は繭(まゆ)をほぐしてつくられます。繭(まゆ)は繭の中で生きている蚕(かいこ)を外部環境から守っている天然のシェルターです。
1本の繭の糸は2本のフィブロインという、たんぱく質の繊維と、これを覆い取り巻くセリシンというたんぱく質から構成されこれらのたんぱく質の成分構成は人間の皮膚のたんぱく質に非常に近いものです。
シルクは、18種類のアミノ酸で構成されていて、人間の肌成分と似ています。
人体からは1日ほぼ1リットルの水分が発散されています。
マスクには、この水分を吸収して外気に放出する機能、すなわち放湿性(通気性)が求められます。天然繊維の中でも、シルクは綿の1.3~1.5倍の吸湿性があり、放湿性も綿に遜色ない特徴をもっています。
つまり、シルクは吸湿性が優れていて放湿速度が大きく、マスク内に余分な湿気が残留しないために着心地が良いと思われます。
シルクは抗菌性を有するといわれています。
現時点でその効果は未だ十分に明らかに
されていませんが、家蚕の笹繭や野蚕の天蚕などでは
顕著な抗菌性が確認されています。
これはセリシンに含まれるフラボノール色素の存在によるものです。
抗菌性があるので、マスクの素材として適していると思われます。
紫外線を吸収して透過させない比率をカット率といい、
シルクの紫外線カット率は90%前後と、ウールと並んで極めて高い数値を示すとの報告があります。
顔に着けていただくマスクに紫外線ケアも出来るのは適していると思われます。
新型コロナ対策だけでなく、
美容と健康・花粉対策やインフルエンザなど
繰り返し洗って使っていただけるマスクとして、
シルクは適していると思います。