アウトドアにピッタリ!メンズおすすめアウトドア手袋特集
こんにちは!GlovesDEPOです。
近頃やっと涼しくなってきましたね。外の日差しもかなり和らいできましたので観光にもピッタリの季節になってきました。そして観光以外にもアウトドアシーズンが到来です。過ごしやすく、蚊など虫なども少なくなってきたのでキャンプの計画なども立てたりする人も多いのではないでしょうか?
アウトドアレジャーで楽しく遊んでいるところをSNSに投稿するときに、軍手でもいいけどちょっとおしゃれでスマートな手袋をつけていると写真も引き締まりますよね。そんなレジャーシーズンにそれぞれの用途にピッタリの手袋を紹介したいと思います。
キャンプにおすすめ
キャンプのときに手袋を使うとしたら、どのようなシーンが思い浮かぶでしょうか?1番は焚火をおこすときですかね。焚火をおこす際には、安全のためにも耐熱素材の手袋が必要不可欠です。また、化学繊維の手袋だと燃えやすいので使用はやめておきましょう。
火を使う以外でも薪を割ったり、ハンマーを使ったりと刃物や鈍器も使用しますので防刃効果もあった方がベストです。 耐火・防刃で手の安全を確保しましょう。まずは怪我をしないことが楽しいレジャーの第1歩です。
当店でも耐火に優れているゴート革と防弾チョッキにも使われるケプラー繊維を使用した手袋をご用意しております。サイズも2サイズ、カラーも4色からお選びいただけます。
フィッシングにおすすめ
夏の暑い日よりも涼しい日の方が魚も活発になってきます。これからの季節、海に川にとフィッシングに出かける方も多いのではないでしょうか?一時コロナ禍のときに密を避けるレジャーとしてフィッシングが流行りましたが、その時に楽しさに目覚めた方も多いと思います。
釣り用手袋は濡れても大丈夫なことが第一条件、そして、糸や針など細かいものを結んだりするので指が出せることが大事です。当店でもウェットスーツの素材で作った手袋やキッズ用で撥水加工を施した指切手袋などを取り揃えております。
サイクリングにおすすめ
サイクリングなど自転車を運転する際は手のひらのグリップ力と手が風を直接受けるので耐風性が大事になってきます。ブレーキやハンドル操作などとっさの場合でも動きやすい手袋が必要になってきます。
その場合におススメなのが多機能ストレッチグローブになります。ストレッチ性にも優れ動きやすく、撥水加工も施されているので急な雨でも安心です。
スノーシーズンにおすすめ
スノーシーズンは暖かく、防水タイプのものがオススメです。
以下の2商品は軽くて丈夫なフリース素材、保温・防水・防風性のマルチ3重構造で非常に暖かい手袋です。※完全防水ではないので、スキーやスノーボードなどで遊ぶ場合は専門の手袋をおすすめします。
登山におすすめ
登山中は岩や木などのとがったものが至る所にあり危険なので、手を守るためにもしっかりとした生地のタイプのものがおススメです。山は天気が変わりやすいので撥水か防水タイプのものを準備しておきたいです。以下の商品もウェットスーツ素材で作られているので急な雨でも安心です。また、耐久性もあるので登山にも最適です。
ウォーキングにおすすめ
ウォーキングのときなどは少し薄めで動かしやすいタイプのものがおススメです。夜などライトを持って歩く方もいらっしゃるのでスベリ止が付いていると尚良いです。(186-10)(452-03)
その他おすすめ関連商品
その他に、メンズのアウトドアグローブとは直接関係はございませんが、別の切り口としてインナー手袋や、キッズ用のアウトドア手袋もご紹介いたします。
インナー手袋
インナー手袋とは、皆さんご想像のとおりメインとなる手袋の下に着用する手袋のことです。インナー手袋を利用することで、メインの手袋1双の着用時と比較して、温かい、手指が動かしやすい、汗冷えやべたつきを防ぐことができるなどのメリットがあります。
インナー手袋は薄手でフィット感のあるものがおススメです。当店であれば、銀繊維を使用することで抗菌防臭効果のある以下の手袋がオススメです。
キッズ用アウトドア手袋
お子様と一緒に出掛ける場合には、お子さまにもキッズ用のアウトドア手袋を着用させましょう。
こちらもストレッチ性が高く、フィット感もあるので動かしやすくレジャーにピッタリです。同じデザインで大人用もあるので親子でお揃いもいかがでしょうか?
まとめ
レジャーもいろいろな用途によって1番必要になってくる部分が違ってきますので、自分にとって何が一番なのかしっかりと確認するといいですね。自分のサイズにあった手袋を着用してアウトドアレジャーを楽しみましょう。